日々

自分を見つめるための日記

書くこと

思い出したらどうしようもなく辛くなってしまって、つらつらと文章に起こしはじめるのだけど、普段心の奥底に沈めてやり過ごしている物に真っ向から向き合うことで涙が止まらなくなってしまって結局最後までたどり着けずに終わらせてしまう。

ただ、書いて向き合うことで母か自分が死ぬまで絶対に誰にも言わず心に留めておこうと思っていたことを全てぶちまけてしまおうか、そして苦しみも憎しみも解放してしまおうかと思うようになった。

ただ、父を傷つけるのが怖くてできずにいるのだけど。